電子ビジネス用語集
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ソーシャルタギング
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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。
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・ソーシャルタギング
ソーシャルタギング(Social Tagging)とは、公開のWebサイトなどで、蓄積された情報に対して、閲覧者が短い説明文や単語(タグ)を付加することにより、分類や検索が行なえるようにすること。動画投稿サイトで動画の内容を表すために付けたり、ソーシャルブックマークサイトでURLの分類に用いられたりする。ファイルや情報にタグをつけることは、「タギング」と呼ばれる。様々な種類の情報やファイルが混在している場合などに、検索や一覧をしたい場合の手がかりとする目的で行なわれる。ソーシャルタギングはユーザ投稿型のWebサイトなどで用いられ、集積された一つ一つの情報に大勢のユーザがタギングを行ない、結果をすべてのユーザで共有する。多数のユーザによるタギングの結果が自動的に蓄積されるため、サービス運営者や特定ユーザに大きな負担をかけることなく、情報の分類が行なえ、それを利用した検索が可能になる。また、多くの人の多面的な見方を組み合わせることにもなるので、検索や分類を柔軟に行なえるようになる。 ソーシャルタギングは、Web上の情報に対してメタデータを付加する行為といえる。メタデータによる高度な検索という概念は古くから存在したが、Web上にコンテンツを公開している運営者がメタデータを作成することが必要で、これが大きな負担となるため、普及には至っていなかった。ソーシャルタギングは、多くのユーザが行なうタギングを集めることで、運営者の負担を軽減し、この問題を解決しているとも言える。ソーシャルタギングでは、タギングを行なうことで、そのコンテンツが、関心がある人々の間で共有されることになるので、ソーシャルネットワーキング的なサービスとも言える。
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