電子ビジネス用語集
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Netscape Communications
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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。
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・Netscape Communications
世界初のグラフィカルなWebブラウザ「Mosaic」を開発したMarc Andreesen氏を中心とするイリノイ大学NCSA (National Center for Supercomputing Applications)のチームが、Silicon Graphics社の創業者として知られるJim Clark氏と共同で1994年4月にMosaic Communications を設立したが、同年11月にNetscape Communicationsに社名変更した。Mosaicを超える新たなWebブラウザとして開発したNetscape Navigatorは、ベータ版をインターネットを通じて無料で配布したことからインターネット上にWWWブームを巻き起こし、一時は9割近いシェアを獲得した。しかし、マイクロソフトは、これに対抗するため、Windows 95の発売と同時にInternet Explorerをリリースした。Internet Explorerは当初はMicrosoft Plus!と呼ばれる有償のWindowsの機能拡張セットの一部であったが、後に単体の無償配布を開始した。Windows 95の次期バージョンであるWindows 98ではInternet Explorerを標準で搭載しており、Windowsの市場占有率の高さから自然とInternet Explorerの利用者も増えていった。さらに、同社の主な収入源であったWebサーバについても、Microsoft社が「Internet Information Server」を同社のOSに添付したため売り上げが落ち、Webポータル事業ではYahoo!やAOLなどに大きく水をあけられてしまい、業績が低迷したため、1998年にAOL社に買収された。1995年に設立された日本法人も2001年をもって撤退している。なお、AOLジャパンは、2004年にイー・アクセスに営業を譲渡している。2002年にNetscape 7、2005年にNetscape 8をリリースしたが、バージョン8以降は、英語版以外の公式版はリリースされてない。製品は親会社AOLの資金で設立したMozilla Foundationに移行し、Webブラウザー「Firefox」、メーラー「Thunderbird」等が開発されている。
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