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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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Curlはワールドワイドウェブ(WWW)の開発者Timothy John Berners-Leeなどを含むMITの研究者が開発した、アプリケーションを構築するためのプログラミング言語。Javaと異なり、クライアント側のパソコンでプログラム処理を行うリッチクライアント型の言語。このため、サーバやネットワークに大きな負担をかけることなく、高速処理を行えるというメリットを持つ。株式会社カールがWebブラウザ用プラグインの開発・配布や開発環境の販売、ライセンス管理などを行なっている。従来、Webアプリケーションの主要部分はCGI(Common Gateway Interface)やASP(Active Server Pages)、サーバサイドJavaなどを利用してサーバ側に実装され、クライアント(Webブラウザ)の役割は表示およびフォームを利用した比較的単純なデータ入力程度であった。Curlでは、本格的なプログラミング言語の実行環境と高度なGUIやマルチメディア環境が提供されており、クライアント側で本格的なアプリケーションを実行することができる。Curlによるアプリケーションの記述はマークアップ言語とプログラミング言語を組み合わせた独自のオブジェクト指向言語を用いる。HTMLやJavaScript、Javaなどの良いところを受け継いだ仕様になっており、4000を超える豊富なAPIが標準で用意されている。実行時にはJIT(Just In Time)コンパイラで動的にコンパイルされるので、ネイティブコードとして高速に動作する。本言語で命令を囲むために "{" "}" (curly bracket)を用いるのが、名称の由来と言われている。 2001年10月の販売開始時には、Webアプリケーションの処理速度を10倍にできるなどと言われ大いに期待されたが、「ソースコード1KB当たり0.0005ドル」といった課金体系などが不評で、企業の社内システムのクライアントなどで限定的に利用されてきた。その後、課金方式がサーバ単位や企業単位などに変更され、一般の商取引サイトなどでの利用も広がり始めている。Curlはもともと米Curl社が権利を保有し、関連製品の開発・配布・販売などにあたってきたが、2004年5月に住商情報システムが同社を買収し、株式会社カール・アジアパシフィックに移管、同12月には同社が住商情報システム本体に吸収され、同時に設立された株式会社カールがCurl事業を継続している。



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