電子ビジネス用語集




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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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顧客のサーバを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設。インターネットデータセンター(IDC: internet Data Center)とも呼ばれる。サーバを預かり回線や保守を提供するサービスをコロケーションサービスとかハウジングサービスと呼ぶ。自らが用意したサーバを顧客に貸し出すホスティングサービスや大規模なストレージ(外部記憶装置)を提供する業者もある。データセンターは耐震性に優れたビルに高速な通信回線を引き込んだ施設で、自家発電設備や高度な空調設備、消化設備を備え、指紋認証・静脈認証・虹彩認証などの生体認証を用いた入退室管理やカメラによる24時間監視などでセキュリティを確保している。 基本的にサーバの運用は顧客自身が行なうが、障害がないか監視するサービスや、定期バックアップなどの付加サービスを提供しているところもある。データセンターの利用者には、アクセスの多いポータルサイトや、電子商取引事業者、ASP(Application Service Provider)事業者などがある。これらの事業者は、自社で高額な大容量回線を維持したりネットワーク管理の専門家を雇うよりも、データセンターにサーバを設置した方が、低コストかつ高品質なサービスを受けることができ、自社は中核業務に専念することができるよううになる。インターネットビジネスでは、中核業務以外はアウトソーシングして組織を身軽にすることが競争力強化につながるため、データセンターの需要はますます増大している。アメリカでは早くから専門の事業者が登場した。日本でも、自ら回線を保有する通信キャリアのほか、インターネットサービスプロバイダやコンピュータメーカー、大手電機メーカー、ソフトハウス、情報システム会社など、様々な業種の企業約130社が、それぞれの強みを活かして参入している。


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