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| 電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を 深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に 構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の 用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて 頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。 スポンサードリンク |
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・SMTP Authenticationメール送信に使うプロトコルであるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)にユーザ認証機能を追加した仕様。インターネット技術の標準化機関IETFのRFC 2554によって規定されている。SMTPはもともと認証を持たない仕様であったため、スパムメールの踏み台になってしまうことがあった。これに対処するため、「POP before SMTP」と呼ばれる認証方式が確立された。POP before SMTPでは、メールを受信する際に使われるPOP3の認証を利用し、時間を限定して(数分間程度)、認証が行われたIPアドレスからのSMTPによるメールの送信を許可するという仕組みである。一定時間の経過後は認証を無効にするため、再びPOP3でアクセスして認証作業を行わなければならない。しかし、POP before SMTPはすでに普及しているサーバやクライアントで認証を実現できるというメリットがあるものの、あくまでもPOP3の認証に使われたホスト(IPアドレス)からの要求であることを保証するもので、SMTPそのものが正規なものであるかは保証できない。SMTP Authenticationが各ソフトウェアに実装されて普及するまでの「つなぎ」的な技術といえる。SMTP Authenticationではサーバとクライアントの双方が対応していなければならないものの、メール受信の際にSMTPサーバとユーザとの間でユーザアカウントとパスワードの認証を行い、認証された場合のみメールの送信を許可する。「AUTH-LOGIN」「AUTH PLAIN」「AUTH CRAM-MD5」などいくつかのユーザ認証方式がある。このうち、「AUTH CRAM-MD5」は、パスワード文字列がそのままネットワークを流れることがないように、暗号化が施される。 |
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