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| 電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を 深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に 構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の 用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて 頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。 スポンサードリンク |
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・POP before SMTP電子メールの送信を行なう際のユーザ認証方法の一つ。送信前に指定したPOP3サーバにあらかじめアクセスさせることによって、SMTPサーバの使用許可を与える方式。「PbS」と略記されることも稀にある。メールを送信するために使用するプロトコルSMTPにはユーザ認証機能がないため、誰でもメールの送信をSMTPサーバに要求でき、無差別広告メール配信の踏み台にされることが頻発した。これを防止するためには、外部ネットワークからのアクセスを一切拒絶する必要があった。しかし、この方式では外部ネットワークから接続してくる正規の利用者(例えば、出張者)もアクセスできなくなってしまい不便なため、認証機構を持つPOPでまずメールの受信を行なうことによって、利用者のIPアドレスを一定時間(数分程度)だけ送信受け付け可能にする。具体的には、まず、POPサーバは認証を通過したIPアドレスを記録する。SMTPサーバは、メールの送信要求を受け付けると、POPサーバが記録したIPアドレスの中に送信要求を送ってきたIPアドレスがあるかどうかを調べ、一覧にある場合は送信を引き受け、それ以外の場合は拒絶する。このような手順を踏むことにより、そのメールサーバの利用権を持たない第三者が勝手にメールを送信してしまうことを防ぐことができる。ただし、同一のIPアドレスであっても利用者が変化する場合があるため、認証を通過してから数分経過したIPアドレスは一覧から削除され、再度POPサーバにアクセスしないとSMTPサーバを利用できないようになっている。しかし、厳密な意味での認証ではないので、あくまでも本来の利用者認証の目的で設計されたSMTP-AUTH等が普及するまでの「つなぎ」とするべきという考え方もある |
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