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| 電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を 深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に 構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の 用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて 頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。 スポンサードリンク |
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・NapsterNapsterは、1999年1月に発表された、P2P(Peer to Peer)技術を用いてインターネットを通じて個人間で音楽データの交換を行なうアプリケーションソフト。また、同ソフトの開発・配布と楽曲リスト共有サーバの運営を行なう同名の企業。あるいは、同社が2003年10月に開始した音楽配信サービスのこと。音楽ファイル共有ソフトとしてのNapsterは、当時ノースイースタン大学の学生だったShawn Fanningが開発・公開したもので、ユーザのパソコンに保存されているMP3形式の音声ファイルのリストをNapster社の運営するサーバに送信する。これを世界中のユーザが共有することにより、互いに他のユーザの所持する音楽ファイルを検索し、ダウンロードすることができる。中央サーバはファイル検索データベースの提供とユーザの接続管理のみを行っており、音楽データ自体のやり取りはユーザ間の直接接続によって行われている。Napster登場当初はアメリカの大学生の間で大流行し、回線への負担の大きさから利用を禁止する大学が続出し、話題となった。Napsterで流通している音楽データの多くが市販のCDなどからの違法コピーであることから、全米レコード工業会(RIAA)は、著作権つき楽曲データの発見と排除を求めてNapster社を提訴した。同社は、2000年7月に敗訴、サービスを停止した。Napsterは多数の個人を直接つないで情報を共有する「P2P」(Peer to Peer)と呼ばれるインターネットの新しい利用形態を提示した初めての大規模なサービスであり、これに刺激を受けて類似のソフトやサービスが多数公開された。Napster社はファイル共有サービスの停止後、2003年5月にアメリカのソフトウェアメーカーRoxio社に買収され、同年10月にインターネットを通じてDRM(Digital Rights Management)技術で著作権保護が施された楽曲データを有料で配信する音楽配信サービスを開始した。2004年8月に、Roxio社はNapster社を吸収合併し、社名をNapster社に変更している。新生Napster社は日本ではタワーレコードと合弁でナップスタージャパン株式会社を設立し、2006年10月から音楽配信サービスNapsterを開始した。月額1,280円(携帯音楽プレーヤーに転送する場合は1,980円)で聴き放題(一部の楽曲は、追加料金必要)という料金体系を採用しており、NTTドコモと提携して携帯電話向けにも配信サービスを提供している。 |
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