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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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・Gnutella





Gnutella(グヌーテラ)は、P2P(Peer to Peer)プロトコルおよびファイル共有クライアント。ナップスター等の第一世代のP2Pクライアントの場合は、中央サーバが存在し、ファイルのメタデータの管理や検索サービスを提供することにより、P2Pネットワークが機能していた。それに対し、第二世代のグヌーテラはサーバに依存せず、純粋にピア間の通信のみでファイルの送受信等の機能を実現している。各クライアントがサーバを兼ねる為(サーバント)、耐障害性に強いが、Napsterと比べて監視や規制を行なうことが極めて難しいのが特徴である。Napster同様、Gnutellaネットワーク上にも多くの違法データが流通しており、著作権管理団体などから問題視されている。また、ユーザの意図しない無差別広告やコンピュータウイルスが流されるなど、様々な問題が指摘されている。最初のバージョンは、AOL社に買収された旧NullSoft社のWinAMP開発チーム有志が、同社に黙って開発したもので、2000年3月にAOL社のWebサイトで、GPL(GNU General Public License)により提供する予定で、公開されたが、24時間と経たないうちに法的問題を理由に公開停止となった。しかし、数日後には、リバースエンジニアリングによってプロトコルは解析され、それを元にGnutella互換のオープンソースクローンが登場した。Gnutella類似のソフトには「WinMX」「KaZaA」「Morpheus」などがある。


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