電子ビジネス用語集




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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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・ENUM





電話番号をネット上のアドレスやサービスと対応付け、アクセス手段として利用する技術。2003年9月よりENUMトライアルジャパンにより実証実験が続けられている。例えば、既存の電話網に接続された電話機から、インターネットに接続されたPCや電話機、Faxなどの端末機器に接続する際に、「ENUM」が有効になる。また、逆に、インターネットに接続された端末機器からの発信の際にも、相手の端末の種類に関わらず一つの電話番号で相手を指定できるようになる。ITU(国際電気通信連合)が定めた国際的に一意な電話番号体系(「E164」と呼ばれる)と特殊なドメイン領域(「.e164.arpa」のサブドメイン)との対応をDNSサーバのデータベースに格納しておき、これを検索することにより、電話番号とネット上のサービスやアドレスを対応させている。1つの番号に対応させるアドレスなどは複数でもよい。例えば、自分の電話番号をENUMで電子メールアドレスやFAX番号、WebサイトのURLなどと対応させておけば、電話番号が自分へのアクセス手段の統一的な識別番号として利用できるようになる。 「03-1234-5678」という電話番号に対応するENUMのドメイン名は、先頭の0を日本の国番号81で置換して逆順に並べた「8.7.6.5.4.3.2.1.3.1.8.e164.arpa」となる。このDNSレコードに対応するサービスやアドレスなどをDNSサーバのデータベースに保管しておく。


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