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電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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DDNS(Dynamic Domain Name System)とは、DNS(Domain Name System)データベース(ドメインネームをIPアドレスに変換するために必要なデータを格納)を動的に更新する技術。インターネット技術の標準化団体IETFの規格「Dynamic Updates in the Domain Name System」(DNS UPDATE)の一般的な呼び名。TCP/IPネットワークでは、IPアドレスは、各機器に対して、すべて静的に割り当てるものであった。しかし、イントラネットの普及に伴い、組織内の多数のコンピュータにすべて静的にアドレスを割り当てるのは煩雑であることから、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)が策定され、IPアドレスの自動割り当てが実現した。しかし、DHCPで割り当てたIPアドレスはドメイン名との対応がとりにくいという問題があった。すなわち、一般的な運用では、DNSサーバの側でドメイン名を決めるので、同一のコンピュータであっても割り当てられるIPアドレスが変わった場合にはドメイン名も変わってしまうので、不都合な面があった。そこで、IPアドレスを割り当てられたコンピュータの側から、自分のIPアドレスとドメイン名をDNSサーバに登録することにより、IPアドレスを動的に割り当てながらもドメイン名を一定に保つという発想が生まれた。これがダイナミックDNSである。ADSLやFTTHなどの、いわゆるブロードバンドの常時接続回線の普及により、個人でサーバを設置することも可能になったが、接続の都度DHCPサーバによって動的にグローバルIPアドレスが割り振られるため、特定のドメイン名とIPアドレスを結びつけるのは困難であった。組織内LANで用いられるダイナミックDNSと同様のサービスを提供するプロバイダが登場し始めた。


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