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                       デビットカード



電子ビジネス用語集は、現在、既に如何なるビジネスに従事する企業、個人にとっても、ビジネスを更に発展させる
ために不可欠となっており、今後益々その重要性を増していく電子ビジネス(e-business)に関して、その理解を
深めるために必要な関連用語について解説しているサイトです。電子ビジネスは、インターネット(internet)の上に
構築されたワールド・ワイド・ウエブ(www: world wide web)を基盤として実現されていますので、この両者の
用語解説も行っています。また、サイト内検索機能を利用していただければ、知りたい用語を容易に見つけて
頂けるようになっていますので、この機能も用いて、電子ビジネスについての知識を得て頂ければ、と考えます。





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・デビットカード




デビットカード(Debit Card)は、店頭での支払い決済において、日本では、銀行などの民間金融機関と郵便貯金の預貯金口座から引き落として支払う事が出来るカードのこと。debitとは簿記用語で「借方」の意。店頭では、支払いの際に専用の端末にカードを挿入して暗証番号を入力すると、銀行口座から即座に代金を引き落として決済を行なうことができる。クレジットカードと違って預金残高の範囲内でしか支払えないため、使い過ぎても借金をすることはない。但し、総合口座での担保定期預金(貸越)やキャッシングサービス契約を準備するなどしてクレジット枠を設定することで、決済口座に対する自動借入れをした上での決済することは可能である。会費などはかからず、休日や夜間も含め手数料は不要である。アメリカは現金を持ち歩かないキャッシュレス社会であるため、かなり以前からクレジットカードと共に一般的な支払方法として定着しており、ATMカードとも呼ばれる。日本では、1998年6月に郵政省や都市銀行などが中心になって「日本デビットカード推進協議会」を設立し、「J-debit」という名称で1999年1月からサービスを開始している。対応金融機関は2006年6月現在で1708機関(郵便貯金を含む)、店頭端末数は同25万台を数え、2005年度の取引実績は約1176万件、8014億円に至っている。



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